精神特化型との違いをやさしく解説します
こんにちは。
大阪市東成区の とき訪問看護ステーション です。
「訪問看護ってどんなことをするの?」
「精神の訪問看護って、ちょっとハードルが高そう…」
そんなふうに感じている方もいらっしゃるかもしれません。
今日は、訪問看護のこと、そして“精神特化型”の訪問看護について、できるだけわかりやすくお伝えします。
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訪問看護とは?
訪問看護は、看護師などの医療職がご自宅へ伺い、主治医の指示のもとでサポートを行うサービスです。
「高齢の方が利用するもの」というイメージが強いかもしれませんが、実はそうではありません。
✔ うつ病
✔ 統合失調症
✔ 双極性障害
✔ 不安障害
✔ 発達障害
✔ ひきこもり状態
など、こころの不調を抱える方も多く利用されています。
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精神特化型訪問看護とは?
精神特化型の訪問看護は、こころのケアに専門性をもつ看護師が対応します。
体調の確認だけでなく、
・気分の変化を一緒に振り返ること
・お薬の管理をサポートすること
・生活リズムを整えるお手伝い
・不安や悩みをゆっくり聞く時間
・ご家族へのサポート
などを行っています。
「誰かに話を聞いてほしい」
「少しだけ背中を押してほしい」
そんな気持ちに、そっと寄り添う存在でありたいと考えています。
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実際にはどんなことをするの?
例えば…
● 朝なかなか起きられない方には、生活リズムを一緒に整える工夫を考えます
● お薬が不安な方には、一緒に確認しながら安心につなげます
● 不安が強い日は、気持ちをゆっくり整理する時間をつくります
● 外出が難しい方には、小さな一歩から一緒に練習します
大切にしているのは、「無理をしないこと」。
その方のペースを大事にしながら、できることを少しずつ重ねていきます。
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訪問看護は“見張る”ものではありません
「家に来られるのはちょっと緊張する…」
そう感じる方もいます。
でも、私たちは監視をするために伺うのではありません。
安心できる時間をつくるために伺います。
「来てもらえてほっとした」
そう思っていただける関係を目指しています。
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ご家族の方へ
こころの不調は、目に見えにくいものです。
どう接したらいいのか分からず、悩んでしまうこともあると思います。
ご家族だけで抱え込まなくて大丈夫です。
第三者が入ることで、関係が少し楽になることもあります。
ご家族のサポートも、私たちの大切な役割です。
利用するには?
訪問看護は医療保険で利用できます。
主治医の指示書があれば開始できます。
「まだ利用するか迷っている」
「まずは話だけ聞いてみたい」
そんなご相談も、もちろん大丈夫です。
最後に
こころの不調は、特別なことではありません。
一人でがんばり続けなくていい。
頼っていい。
私たち とき訪問看護ステーション は、
大阪市東成区を中心に、地域に根ざしたこころのケアを行っています。
必要なときに、そっと思い出していただける存在でありたいと思っています。
どうぞお気軽にご相談ください。
精神特化 とき訪問看護ステーション
住所:大阪府大阪市東成区深江北1丁目1−26 朋来ビル302号